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映画『冬のソナタ』日本特別版3/6日本公開

先日2/26日、映画版『冬のソナタ』特別先行試写会があり、
韓国から駆けつけたユン・ソクホ監督と、
ドラマ版でチェ・ジウさんの声を担当していた
女優の田中美里さんの舞台挨拶トークショーの司会を務めました。

この日は特に熱心なお客様が集まった感じで、
みなさん当時のことを思い出しているみたいな
すごく温かい空間でした。

この日に登壇したユン・ソクホ監督は、
本来は最初から映画を見たいとおっしゃっていたのですが、
飛行機が遅れたためにトークの1時間前くらいに会場に到着して
やっと残りの時間を観客の皆さんと一緒にご覧になれていました。

というのも、この映画は日本特別版なので、公開されるのは日本のみ。
監督は編集室でずっと作業していたわけで、
大きなスクリーンで見られるのがこの日初めてだったとのこと。
やはりこの美しい映像は大きなスクリーンで映えますよね。

しかし、20話分、時間にすると1400分もあるドラマが
2時間ほどに凝縮されていましたが、
違和感なく感情移入できました。

久しぶりに見て、こんなにも次から次へと
ドラマチックな仕掛けが出てくる内容だったのね、
そして、ユジンとチュンサン、ユジンとミニョンの出会いの瞬間が
どれもハッとさせるほどの見せ場になっているし、見せ方がうまい!
と改めて思いました。

忘れていた場面もあって、
夢中になって見ていた当時のことも
脳内で思い出しながら鑑賞。

20話のドラマを知っているので自分で補完もしながら
見られましたが、これが初めてですという方は
どんな風に感じられるのか、興味があります。

​制作会社から、映画にするという話を受けて
編集の打診を受けた監督は、とても頭を悩ませながら
シーンの順番を入れ替えたり回想シーンであとで出したりと
いろいろと試行錯誤して2時間に編集し直したとのこと。
それがとても上手にはまっていました

ただ、ドラマで人気のあった名シーンも、
今回の映画のストーリーラインから判断して削らざるを得ず、
監督も、今後いろんな人から
「なんでこのシーンがないの?と後で突っ込まれるかも」
と苦笑いしてました(笑)

映画映えするように、未公開の雪のカットなども
足しているそうです。

トークの中では、田中美里さんにチェ・ジウさんの
名セリフを喋っていただく時間があったのですが、

映画版はご本人たちの声で字幕での上映なので
今回吹替えはないのですが、だからこその貴重な​​時間!

田中さんが「20年前の私、降りてこい」
と自らに声をかけてセリフを語り始めると
一気にあの世界観に引き込まれました!
やっぱりプロはすごいです。
「いつか映画の吹き替え版もあったらぜひやりたいです」
とおっしゃっていました。

声優初チャレンジがこの「冬ソナ」だったそうで、
最初のユジンが坂を駆け降りるシーンの息遣いのところから
何度もやり直しをさせられて
体重が4キロも落ちてしまったとか。
「当時、冬ソナダイエット、と呼んでいました」
とこぼれ話を語ってくれました。

私からも打ち明け話を一つということで
『冬のソナタ』のドラマの打ち上げパーティーに取材に行った時の
チェ・ジウさんとペ・ヨンジュンさんの様子をお話ししたら
監督は、「え、あの時来ていたの?」と。
その時は監督にインタビューもさせていただいたのですが、
覚えていないものですよね(笑)

ちなみに当時の『冬のソナタ』打ち上げパーティー取材記事は➡こちら

2002年の3月19日、
あの時に初めてユン監督にお会いしたところから
監督とのご縁も始まったので、
お久しぶりにお会いできて私も嬉しかったです。

そんなこんなの30分トークでした。

韓流の原点はここから始まったのだなぁと実感。
当時のことが走馬灯のように蘇ってくる時間でした。

映画『冬のソナタ日本特別版』は3/6から
新宿ピカデリーほか全国ロードショーが始まっています。

大きなスクリーンで観られる貴重な機会ですね

ちなみに20周年の時に【ちかちゃんねる☆韓流本舗】で
『冬のソナタ』について語っている動画がありますので
貼り付けておきます。

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