
先日2/26日、映画版『冬のソナタ』特別先行試写会があり、
韓国から駆けつけたユン・ソクホ監督と、
ドラマ版でチェ・ジウさんの声を担当していた
女優の田中美里さんの舞台挨拶トークショーの司会を務めました。
この日は特に熱心なお客様が集まった感じで、
みなさん当時のことを思い出しているみたいな
すごく温かい空間でした。

この日に登壇したユン・ソクホ監督は、
本来は最初から映画を見たいとおっしゃっていたのですが、
飛行機が遅れたためにトークの1時間前くらいに会場に到着して
やっと残りの時間を観客の皆さんと一緒にご覧になれていました。
というのも、この映画は日本特別版なので、公開されるのは日本のみ。
監督は編集室でずっと作業していたわけで、
大きなスクリーンで見られるのがこの日初めてだったとのこと。
やはりこの美しい映像は大きなスクリーンで映えますよね。

しかし、20話分、時間にすると1400分もあるドラマが
2時間ほどに凝縮されていましたが、
違和感なく感情移入できました。
久しぶりに見て、こんなにも次から次へと
ドラマチックな仕掛けが出てくる内容だったのね、
そして、ユジンとチュンサン、ユジンとミニョンの出会いの瞬間が
どれもハッとさせるほどの見せ場になっているし、見せ方がうまい!
と改めて思いました。
忘れていた場面もあって、
夢中になって見ていた当時のことも
脳内で思い出しながら鑑賞。
20話のドラマを知っているので自分で補完もしながら
見られましたが、これが初めてですという方は
どんな風に感じられるのか、興味があります。

制作会社から、映画にするという話を受けて
編集の打診を受けた監督は、とても頭を悩ませながら
シーンの順番を入れ替えたり回想シーンであとで出したりと
いろいろと試行錯誤して2時間に編集し直したとのこと。
それがとても上手にはまっていました
ただ、ドラマで人気のあった名シーンも、
今回の映画のストーリーラインから判断して削らざるを得ず、
監督も、今後いろんな人から
「なんでこのシーンがないの?と後で突っ込まれるかも」
と苦笑いしてました(笑)
映画映えするように、未公開の雪のカットなども
足しているそうです。
トークの中では、田中美里さんにチェ・ジウさんの
名セリフを喋っていただく時間があったのですが、
映画版はご本人たちの声で字幕での上映なので
今回吹替えはないのですが、だからこその貴重な時間!
田中さんが「20年前の私、降りてこい」
と自らに声をかけてセリフを語り始めると
一気にあの世界観に引き込まれました!
やっぱりプロはすごいです。
「いつか映画の吹き替え版もあったらぜひやりたいです」
とおっしゃっていました。
声優初チャレンジがこの「冬ソナ」だったそうで、
最初のユジンが坂を駆け降りるシーンの息遣いのところから
何度もやり直しをさせられて
体重が4キロも落ちてしまったとか。
「当時、冬ソナダイエット、と呼んでいました」
とこぼれ話を語ってくれました。
私からも打ち明け話を一つということで
『冬のソナタ』のドラマの打ち上げパーティーに取材に行った時の
チェ・ジウさんとペ・ヨンジュンさんの様子をお話ししたら
監督は、「え、あの時来ていたの?」と。
その時は監督にインタビューもさせていただいたのですが、
覚えていないものですよね(笑)
ちなみに当時の『冬のソナタ』打ち上げパーティー取材記事は➡こちら
2002年の3月19日、
あの時に初めてユン監督にお会いしたところから
監督とのご縁も始まったので、
お久しぶりにお会いできて私も嬉しかったです。
そんなこんなの30分トークでした。
韓流の原点はここから始まったのだなぁと実感。
当時のことが走馬灯のように蘇ってくる時間でした。
映画『冬のソナタ日本特別版』は3/6から
新宿ピカデリーほか全国ロードショーが始まっています。
大きなスクリーンで観られる貴重な機会ですね
ちなみに20周年の時に【ちかちゃんねる☆韓流本舗】で
『冬のソナタ』について語っている動画がありますので
貼り付けておきます。
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